数ヵ月前叔父が亡くなりました。 そこで初めて祖父が叔父の住宅ローンの連帯保証人になっている事を知り、かなり複雑で不安があるので質問させてください。
・住宅ローン残高1000万円over
・築20年位で、そこまでの価値はなし
・債務者=数ヵ月前亡くなった叔父(長男)
・団体生命保険未加入
・連帯保証人=祖父(数年前既に他界)
・債務者の妻=相談もなく相続放棄
・祖父他界後、祖母・母(次女)・私()の3人で住み続けている家はローン無しの持ち家(祖父名義のまま)
・今のところ請求の電話なし
この場合、債務の行方はどうなってしまうのでしょうか?
全て返済できるお金はありません。
叔父の妻は相続放棄してしまっているので祖父に請求が来ることになりますよね?
数年前に亡くなっていて相続放棄の3ヶ月はとうに過ぎているので、負の財産として自動的に祖母が相続になり支払うことになりますか?
さらにそれも払えない場合は…今住んでいる祖父名義の家、私や母名義の車など、価値あるものは名義がどうであれ全て手放して自己破産しかないのでしょうか?
色々と調べているのですが、こういった複雑なケースがない為どうしたらよいかわかりません。
無料相談弁護士さんが町に来るので相談しようとは思うのですが、いらっしゃるのがなためまずここで相談させていただきました。
どなたかお詳しい方いらっしゃいましたらご回答いただけますでしょうか。
宜しくお願いします。
投稿日時:
2017/03/28 00:21:50
|
回答数:2 |
解決日時:
2017/04/12 03:17:53
|
質問ステータス:解決済みだよ |